金価格が上昇している。一時は1600ドル付近まで下落していたが、このところ1800ドル近くまで値を戻している。
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11日のニューヨーク金先物相場は3日ぶりに反発した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である12月物は前日比28.5ドル高の1トロイオンス1788.1ドルで取引を終えた。欧州外国為替市場でドルが対ユーロで下落。ドルの代替資産として逆の値動きになりやすい金に買いが入った。
イタリアの債務問題が解決に向けて動き出したとの期待から米株式相場が大幅上昇した。投資家が運用リスクをとりやすくなり、金に資金が流入した面もあった。
ただ、午後は小動きとなった。ベテランズデーの祝日のため、米国では為替や債券市場が休場。金先物市場の参加者も少なかった。
銀、プラチナも3日ぶりに反発した。
(日本経済新聞)






















