IMFが「インドがIMF売却金403トンのうち200トンを直接場外取引で引き取った」との発表後、NY金価格が史上最高値を更新して1080ドル台をつけた。
IMF売却金の引き取り国としては中国、ロシアの名前があがっていたが、インドが購入するとは思わなかった。
しかも、インド準備銀行はすでに10月後半に時価で購入を完了したとのことなので、1000ドル以上の価格で引き受けたということになる。
2009年6月末公的機関の金保有量の表は以下の通り。
米国 8133トン 78.3%(外貨準備の中の金の割合)
ドイツ 3412 69.5%
IMF 3217
イタリア 2451 66.1%
フランス 2450 73.0%
中国 1054 1.8%
スイス 1040 37.1%
日本 765 2.1%
オランダ 612 61.4%
ロシア 536 4.0%
ECB 501 18.3%
台湾 423 3.8%
ポルトガル 382 90.3%
インド 357 4.0%
ベネズエラ 356 36.5%
英国 310 17.9%
中国は、今年に入って600トンから1054トンに増加しており、順位も10位から6位に上がる見込み。
インドも200トン増えると、順位も14位から10位に上昇するだろう。
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