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2009年の金相場見通しと投資方針
金はこの2年で400ドルから1000ドルまで上昇しました。
ともかく、上昇が早すぎました。
2009年は、この急激な上昇に対する調整の年になりそうです。
レンジとしては650ドルから950ドル位をみています。
700ドル以下ではアジア、中東の現物買いが出て、900ドル近くになるとファンド筋の売りが出て来ると思われます。
サブプライム金融の後遺症はまだマーケットに残っています。
昨年は約100兆円のファンドが解約されたといわれています。
ファンドが解約を停止したため、解約できていないファンドがまだ100兆円近く残っているといううわさがあります。
ファンドの決算が2月末にありますので、それに向けて金の売り圧力が高まってくるかもしれません。
サブプライム問題が再燃し、IMFに救済を求める国が続出するようになると、IMFは手持ちの金を売却してくると思われます。
早くて2009年後半といわれています。遅くとも2010年。
これは、結構大きな金の売り圧力になりますので、資金を貯めておいて、うまく買えるように準備しておきたいと思っています。
逆にいうと、今年も2-3回は安く買えるチャンスがありそうなので、下がったらうまく買って、噴いたら半分利益確定するという方法でもいいと思います。
金ETFであれば売買も簡単で手数料も安く、税金も分離課税の10%のみなので一番効率がいいかもしれません。
世界景気の回復、日本景気の回復は、2010年に持ち越されそうなので、無理に投資をする必要は無いと思います。
のんびり稼いで、ある程度貯まったら、海外旅行で円高を満喫しようと思っています。
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