■□ 第6号 金はどこまで下落するか? □■
今週のNY金は、一時700ドル割れまで大きく売られました。
これまでの金市場の流れでは、金価格が下がるときはドル高円安で、
金の円建て価格は、それほど大きく変わりませんでした。
しかし、今週は一時90円台の大幅な円高で、金の円建て価格も、
2800円から2300円台へ大幅に下落しています。
商品ファンドも解約が急増して、商品価格が急落。
原油価格も60ドル台へ下落しています。
ヘッジファンドは11月の決算期に向けて、手持ち資産の売却を加速。
世界景気の後退、原油急落によるインフレ懸念後退など、
商品や金の先安材料がたくさん出てきています。
一方で、アジアでは金現物の買いが、連日で殺到。
銀座の田中貴金属工業でも、金コイン・金地金を買うのに1時間待ちだそうです。
店頭在庫も底をつきはじめ、現物が届くのが1週間くらいかかるとのことです。
私も、今週は金ETFや金地金を買いました。
下がったところで「コツコツ買う」のがよさそうです
☆発行者:田中 賢二
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