日経新聞に「日本から金が大量に流出している」という記事が載りました。
金価格の高騰で、金現物のリサイクルが急増しているそうです。
個人投資家などの新規の買いも増えているのですが、現物の売りが優勢のようです。
リサイクルなどに出す人は、現金がほしい人。
金現物や金ETFを買う人はお金に余裕がある人。
現金が無い人から、現金がある人へ、金が流れているともいえます。
2009年の国別金投資需要は以下の通りです。
インド 136.1トン
ドイツ 133.9
米国 111.9
スイス 97.3
中国 80.5
スイス以外の欧州諸国 60.5
ベトナム 58.2
トルコ 31.8
イラン 23.4
サウジ 10.9
日本は ▲30.8トン でした。
日本にはキャッシュがあると思うのですが、官民ともに金購入に現金を使っていないようです。











